静岡空港、地方管理最長レベルの運用時間に 7月23日から2社が増便

富士山静岡空港

運用時間が地方管理空港最長レベルに 資料提供:富士山静岡空港(株)

 静岡空港の運用時間延長を計画していた静岡県はこのほど、7月23日から同空港の運用時間を22時までに変更すると発表しました。地方管理空港最長レベルの運用時間で、県民にとって使い勝手の良い空港を目指します。

 これは、県議会6月定例会に上程していた「静岡空港の設置、管理及び使用料に関する条例」の一部を改正する条例案が可決されたことを受けたもの。7月23日からは現行の7時30分~20時30分(13時間)が、7時30分~22時(14.5時間)に延長されます。

 静岡空港の運用時間変更当日には、フジドリームエアラインズ(FDA)が福岡線を1日4往復体制へ増便することに加え、中国東方航空(CES)は上海線を従来のデイリー運航から週12便、1日最大2往復体制に増便します。

 運用時間延長後は空港アクセスバスも利便性が向上します。7月23日から静岡線は1便、島田線は2便増便し、浜松市街地と空港とを結ぶ予約制乗合タクシー「静岡空港リムジンタクシー」は、増便に対応した運行時刻を追加します。