那覇-岡山線が利用率9割超え JALグループ、5月実績

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2015年5月の輸送実績を発表したJAL © Toshio Tajiri/Flight Liner=15年6月

 日本航空(JAL)をはじめとするJALグループはこのほど、2015年5月の輸送実績を発表しました。

 期間中の国際線旅客数は前年同月比で10.9%増の68万6908人、座席有償利用率(ロードファクター・L/F)は同4.3%増の77.7%。

 国内線旅客数はJALグループ全体(JAL・JTA・J-AIR・JAC・RAC。HAC)で前年比0.1%増の263万9883人が利用し、座席有償利用率は同1.3%増の64.6%。なお、4月実績以降は北海道システム(NTH)のデータも加わっています。

 期間中、JALグループ国内線で利用率が最も高かった路線は日本トランスオーシャン航空(JTA)運航の那覇-岡山線で、利用率は90.2%。同路線は2ヵ月連続で利用率トップです。

 次いで利用率83.2%の羽田-函館線、82.9%の伊丹-新千歳線、80.4%の伊丹-函館線、78.1%の伊丹-青森線と続いています。また、北海道システムが運航する路線では、丘珠-利尻線が最も高い利用率(73.4%)でした。離島路線では、那覇-北大東線が最も高い利用率(81.4%)でした。

■JALグループ 2015年5月国内線利用率トップ5路線
那覇-岡山線  90.2%
羽田-函館線  83.2%
伊丹-新千歳線 82.9%
伊丹-函館線  80.4%
伊丹-青森線  78.1%