タイガーエア・台湾は、アビアレップスを日本総代理店に指定した。
タイガーエア・台湾は、チャイナエアラインとタイガーエアの共同出資で設立。4月より東京/成田に乗り入れており、6月には沖縄/那覇、7月には大阪/関西にも乗り入れる。6月末までに5機、2017年までに12機にまで機材を拡充する計画。
2015年1月から4月までの日本から台湾への渡航者数は、前年同期比で29.6%増となる1,107,700人となっており、台湾への渡航者のさらなる増加に貢献していくとしている。
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