那覇-岡山線が利用率トップ JALグループ、4月実績

JALグループ

2015年4月の実績を発表したJALグループ © Toshio Tajiri/Flight Liner=15年4月

 日本航空(JAL)をはじめとするJALグループはこのほど、2015年4月の輸送実績を発表しました。

 期間中の国際線旅客数は前年同月比で7.5%増の65万3278人、座席有償利用率(ロードファクター・L/F)は同4.0%増の74.9%。

 国内線旅客数はJALグループ全体(JAL・JTA・J-AIR・JAC・RAC。HAC)で前年比1.7%増の237万7408人が利用し、座席有償利用率は同2.2%増の59.1%。なお、4月実績以降は北海道システム(NTH)のデータも加わっています。

 期間中、JALグループ国内線で利用率が最も高かった路線は日本トランスオーシャン航空(JTA)運航の那覇-岡山線で、利用率は91.2%。

 次いで利用率89.4%の中部-那覇線、84.8%の羽田-宮古線、83.5%の那覇-宮古線、79.5%の札幌-新潟線と石垣-与那国線と続き、多数で沖縄路線が上位を占めています。また、北海道システムが運航する路線の中では、丘珠-函館線が最も高い利用率(72.2%)でした。

■JALグループ 2015年4月国内線利用率トップ6路線
那覇-岡山線  91.2%
中部-那覇線  89.4%
羽田-宮古線  84.8%
那覇-宮古線  83.5%
札幌-新潟線  79.5%
石垣-与那国線 79.5%