中国・昆明を拠点とする、海南航空グループの格安航空会社(LCC)の雲南祥鵬航空(ラッキーエア)は、名古屋/中部〜長沙〜昆明線への就航を、中国民用航空局(CAAC)に届け出た。
就航は2015年6月を予定しており、週2便を、ボーイング737−800型機かエアバスA320型機で運航する計画。
雲南祥鵬航空にとって、名古屋/中部は、シンガポール、サムイ、台中に次いで、国際線で4都市目の就航都市となる。
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