日本航空(JAL)は、平成27年3月期の決算を発表した。
売上高は1兆3,447億円(前年比2.7%増)、営業利益は1,796億円(同7.7%増)、当期純利益は1,490億円(同10.3%減)となった。
セグメント別での収入は、国内線は4,875億円、国際線は4,548億円、国際線貨物は603億円、国際線郵便貨物は103億円、国内線貨物は242億円などとなった。
配当は期末配当が1株あたり104円となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、羽生結弦さんが出演するオンラインツアー「機長・羽生結弦の旅路」のオンデマンド配信を開始
JR北海道とANA、「ANAきた北海道フリーパス」を継続販売 指定席利用可能に
どうなる?JAL国内線の運賃リニューアル 隠れたメリットも【コラム】
ANAグループ、「赤い羽根共同募金」に今年も協力 62回目
日本とルクセンブルク当局、旅客・貨物便を運航できる枠組み設定 旅客便は羽田を除きオープンスカイに
帝国ホテル、株主優待制度を新設
JRグループ、「ジパング倶楽部」の入会要件を変更 夫婦会員は終了
マリオット、新ブランド「フォーポイント・エクスプレス・バイ・シェラトン」を発表
東北新幹線、福島観光キャンペーンに合わせて半額に 東京〜福島駅間4,550円