大韓航空、大分〜ソウル/仁川線を運休 運航再開から3ヶ月弱で

大韓航空

大韓航空は、大分〜ソウル/仁川線を3月29日より再度運休することを計画している。

同社は、昨年も7月から1月まで、セウォル号の事故などの影響で需要が低迷したとして運休。1月2日から週2便の運航を再開したばかりだった。昨年9月に就航し、現在週4便を運航している、格安航空会社(LCC)のティーウェイ航空の影響も大きいとみられる。

機材は、ボーイング737‐800型機で運航している。

■ダイヤ
KE792 大分(15:15)~ソウル/仁川(17:00)/金
KE792 大分(17:00)~ソウル/仁川(18:45)/日
KE791 ソウル/仁川(12:45)~大分(14:15)/金
KE791 ソウル/仁川(14:30)~大分(17:00)/日

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