8月12日、釜山発東京/成田行きのエアプサン機が、成田空港に向けて降下中、他の旅客機とみられる飛行物体とニアミスをしていたことがわかった。韓国の聯合ニュースが伝えた。
接近したのは日本の航空会社の航空機であるとしており、2機の距離は約457メートルだった。空中衝突防止警報装置(TCAS)が作動したため、事故は未然に防ぐことが出来た。韓国側では、日本の航空管制ミスの可能性が高いとしている。
原因については不明で、日本の報道機関からは記事が配信されていない。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
飛行機の”2階建てシート”、最新版お披露目 日本の大手航空会社も関心
名鉄、旅客運賃を改定へ 特別車両料金も
サフラン、カンタス航空の超長距離路線向け新ビジネス座席を初展示 AIX2023に
トキエア、6月末の就航断念 「路線訓練の習熟に時間要する」
JAL、エアバスA321neoなど発注か ブルームバーグ報道
楽天トラベル、「全国旅行支援」の予約受付再開 16都県対象
JA703J、わずか440キロの国内線で最後の活躍中 “JALの顔”は777からA350へ
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 東京都など6都県対象
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)