2014年3月26日、スバン発クアラトレンガヌ行きのマリンドエア機が、飛行中にエンジンから出火。スバンに緊急着陸した。マレーシア各紙が伝えている。
事故が起きたのは、ATR72-600型機。午前7時35分にスバン空港を離陸し、およそ7,000フィートまで上昇したところ、右エンジンから出火。エンジンを停止し、スバン空港に引き返した。乗客乗員に怪我はなかった。
マリンドエアは、インドネシアのライオンエアと、マレーシア企業が合弁で2013年に設立したLCC。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
30年前ならこれがビジネス? エミレーツのプレミアムエコノミーがスゴイ【さかいもとみの旅力養成講座】
シンガポール航空とガルーダ・インドネシア航空、共同事業を実施へ
JAL最後の777-200ER「JA703J」、羽田〜中部線に投入 6月中ほぼ毎日
ジェットスター航空、搭乗手続きや搭乗締め切り時刻を変更
リージョナルプラスウイングス、17億6,500万円の最終黒字 2023年3月期
グローバル・エアラインズ、エアバスA380型機を購入 4機導入計画、日本就航計画も
ANA、国内線特典航空券で減額マイルキャンペーン 2,900マイルから、「ANAにキュン!」企画
夜行高速バス「MEX三沢」、十和田市へ延伸 6月1日から
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 京都府などの宿泊
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)
読者懇親イベント「TRAICY Fes」を7/1開催 参加無料