ジェットスター・ジャパン、搭乗者数400万人を突破 就航から90週目で

ジェットスター・ジャパン

搭乗者数400万人を突破したジェットスター・ジャパン Photographer:Toshio Tajiri/Flight Liner

ジェットスター・ジャパン(JJP)は2012年7月3日の就航から2014年3月24日までの搭乗者数が400万人を突破したと発表しました。

一昨年の国内線就航から搭乗者数は順調に増加しており、100万人達成は就航から38週目の2013年3月22日に、400万人達成は90週目に達成しています。

ジェットスター・ジャパンの鈴木みゆき代表取締役社長は「今後も魅力的な運賃やサービスの提供に努め、より身近な航空会社を目指す。」とコメントしています。

ジェットスター・ジャパンは3月現在、国内10都市の14路線に就航しており、国内のLCCとして1日最大72便を運航しています。