ANAは、日本酒造組合中央会と提携し、日本酒、本格焼酎・泡盛等といった「國酒」をANAのサービスに取り入れ、共同で世界に日本のお酒の魅力を発信していくと発表した。
2013年12月1日より、東京/羽田・東京/成田・大阪/関西のANAラウンジに特設コーナーを設置し、日本酒造組合中央会と47都道府県の酒造組合協力のもと、全国の國酒を提供する。
2018年2月まで、3空港のANAラウンジで3ヶ月ごとに1都道府県の「國酒」を特集し、4年3ヶ月かけて提供するとしている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JALのA350-1000「JA02WJ」、機体不具合で羽田引き返し 赤いロゴ入り姿でのデビュー便
コリンソン、「ラウンジキー・パス・ストアフロント」の提供開始 JALが世界初採用
JAL、東京〜ソウル線開設60周年 現役CAがTWICEの曲でチアダンス披露
JAL、ラウンジで紙製歯ブラシの提供開始
JALのA350-1000、2号機「JA02WJ」にも赤いロゴ 3号機は未定
JAL、羽田空港国内線の最低乗継時間を変更 30分に
横浜ロイヤルパークホテル、営業休止 2028年以降に再開へ
東海道新幹線、2026年度に個室を導入 N700Sに2室
ANA、「IHG One Rewards」会員プログラムへのステータスマッチを実施
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)