エアアジアXの2013年7月〜9月の第3四半期の乗客数が、前期に比べて32%増加したと、マレーシア紙・The Starが伝えている。
エアアジアXは、第3四半期にクアラルンプール〜モルディブ・釜山線の運航を開始。現在は、クアラルンプールと9カ国17都市を結ぶ路線を運航している。
全体の搭乗率は80%を上回っているものの、燃油価格の高騰が足かせになっている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
アラスカ航空とハワイアン航空、経営統合へ
JAL、焼酎「森伊蔵」機内販売25周年記念ボトルの機内販売事前予約受付を終了
成田空港とUAE間の貨物便、2025年夏スケジュールから運航可能に
ソラシドエア、10億100万円の最終黒字 2023年4月〜9月期
スターフライヤー、機内ペット同伴サービスを国内線全路線に拡大
住信SBI銀プラチナデビット付帯プライオリティ・パス、無料利用は年間3回まで
JAL、東京/羽田~高松線の「スカイメイト」運賃を片道5,940円に 12月1日から3月30日まで
ジェットスター、沖縄/那覇発着路線で「スーパースターセール」 片道4,180円から
エミレーツ航空、ドバイ行きでセール開催 往復総額12万円台から