エアアジアX、2013年7〜9月の第3四半期の搭乗率は8割超え  前期比32%増

エアアジアX2

エアアジアXの2013年7月〜9月の第3四半期の乗客数が、前期に比べて32%増加したと、マレーシア紙・The Starが伝えている。

エアアジアXは、第3四半期にクアラルンプール〜モルディブ・釜山線の運航を開始。現在は、クアラルンプールと9カ国17都市を結ぶ路線を運航している。

全体の搭乗率は80%を上回っているものの、燃油価格の高騰が足かせになっている。

詳細はこちら