JR四国は、2014年3月頃より、予土線の全線開通40周年と宇和島~近永間開通100周年に合わせて、キハ32形気動車を改造した観光列車を運行すると発表した。
車両外観は0系新幹線をイメージした鉄道に親しみを感じていただけるデザインとし、車内にショーケースを設置し、鉄道模型を展示する予定。
観光列車は1両編成で、予土線・窪川駅~宇和島駅間を毎日運行する予定となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JCB、タッチ決済での東急線利用で50%オフ
JR東日本、「乗ってたのしい列車」でチケットレス座席指定券を提供
JR東日本、新幹線に「ドライバレス運転」導入
JR西日本と広島電鉄、車両デザインを入れ替えたラッピングトレインを運行 9月20日から
京急、全駅でクレジットカードによるきっぷ販売に対応 10月1日から
エポスカード、「プライオリティ・パス」のサービス内容変更
「おめーの席ねぇから!」 トリップドットコムで購入したスリランカ航空のチケットが”空売り”だった話【レポート】
仙台空港、「仙台空港祭2024」を10月12日開催
スターフライヤー、10月〜12月搭乗分対象の緊急タイムセール開催 7,600円から
海外旅行で賢くスマートな支払い、手数料も節約できる「Sony Bank WALLET」(PR)