トランスアジア航空(復興航空)は、チャーター便として週1往復運航している、帯広〜台北/桃園線を10月23日で休止し、函館〜台北/桃園線を10月27日から週2往復から3往復に増便させることがわかった。
いずれも、エアバスA330型機で運航しているものの、帯広線の搭乗率は6割を切るなど、低迷していた。一方で函館線は、搭乗率が70%を超えるなど好調で、運航を継続する。
函館〜台北/桃園線は、月・水・日曜の3往復の運航となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、東京/羽田〜パリ線の5往復を運休 管制新システム導入で
吉祥航空、名古屋/中部〜上海/浦東線を増便 2024年1月20日から週11往復
スターフライヤー、東京/羽田〜北九州・福岡線で臨時便 12月〜1月に24便
JAL、ロンドン線以外の欧州路線を3月16日まで欠航
吉祥航空、名古屋/中部〜南京線の運航再開 12月22日から週4往復
普通列車グリーン券、JRE POINT400ポイントに 「青春18きっぷ」組み合わせOK、来年1月末まで
ピーチ、国内線で「シークレットセール」 片道3,190円から
香港の「e-道(eチャネル)」、JGCが登録対象外に
ターキッシュ・エアラインズ、欧州行きで「クリスマスキャンペーン」 往復5万円から
ANAマイレージクラブ、ライフソリューションサービスの対象を変更