
国土交通省大阪航空局、琉球エアーコミューターを厳重注意
キャセイパシフィック航空は、最大940万人分の乗客の個人情報への不正アクセスを発見したと発表した。
不正アクセスが行われた個人情報は、乗客の氏名、国籍、生年月日、電話番号、メールアドレス、住所、パスポート番号、IDカード番号、フリークエントフライヤープログラムの会員番号、カスタマーサービス上の注記、過去のフライト利用履歴のほか、有効期限切れのクレジットカード情報が403件、セキュリティコードがない27件のクレジットカード情報も含まれている。
キャセイパシフィック航空では直ちに原因の究明と調査を行い、不正アクセス遮断への対策を取ったという。現在のところ個人情報が悪用された事実は確認されていない。特設ウェブサイトとコールセンターを開設し、利用者への対応を行っている。
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