エアバスは、オマーンのサラムエアがエアバスA320neoを6機導入することで同意を締結したと、7月16日発表した。
サラムエアはオマーン初の格安航空会社で、2017年1月30日に運航を開始。現在はエアバスA321ceoを3機保有し、14都市へ週約120便を運航している。
新たに導入するエアバスA320neoのうち、5機はリース会社からのリース機として導入する。既存の人気の高い近距離から中距離路線でのサービスを拡充する予定としている。
記事をシェアする
チャイナエアライン、ボーイング777Xを導入 最大23機
IAG、エアバスとボーイング機53機を発注
リヤド・エア、ボーイング787-9型機の客室仕様を公開
ハワイアン航空、「リロ・アンド・スティッチ」の特別塗装機を就航
ノースアトランティック航空、インディゴにボーイング787-9型機をリース 計6機に拡大
JAL、国内線でタイムセール実施 7月搭乗分が対象、7,700円から
ヤフートラベル、「GoGoセール」開催中 5月10日まで
「スノーチーズ」新商品、新千歳空港のJAL PLAZAで先行発売
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR