
ANA、国内線でのオーディオサービスを終了 シートモニター非搭載機材が対象
ノースアトランティック航空とインターグローブ・アビエーション(インディゴ)は、ボーイング787-9型機のウェットリース契約を追加し、締結した。
すでに契約した4機に加え、さらに2機を追加して6機とした。追加分は2026年初頭までに運航を開始し、インド発着の長距離路線に就航する。契約期間は6か月間で、当局の承認を条件に最長18か月まで延長ができる。
ノースアトランティック航空は、2024年11月にウェットリース契約の締結に向けた意向書を締結したと発表していた。契約額は推定4億6,200万米ドルで、1機あたりブロック時間が350時間を超えた場合には追加の支払いを受ける可能性があるとしていた。
最初の機体は3月に納入されており、すでにデリー〜バンコク/スワンナプーム線に就航している。
記事をシェアする
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
津軽海峡フェリー、室蘭〜青森航路に新造船「ブルーグレイス」を8月8日就航
ANA、6月19日〜25日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田~札幌/千歳線が5,500マイルなど
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR