
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
日本航空(JAL)は、南紀白浜空港の開港50周年を記念したチャーター便を、4月1日に運航する。
和歌山県が主催し、ジェイエアが運航するもので、乗客は和歌山県が県民を対象に募集する。機材はエコノミークラス76席を配置したエンブラエル170型機を使用する。同日の午後2時30分に南紀白浜を出発し、紀伊半島上空を1時間かけて周遊する。
和歌山県は南紀白浜空港開港50周年記念事業として、4月から6月には写真・新聞記事・航空会社提供品などの空港歴史展、6月から8月にはフォトコンテストを実施する。秋には空の日フェスタと航空ショーを同時開催する。また、JALも4月1日から2019年3月31日まで、エンブラエル190型機を「JAL わかぱんジェット」として運航するほか、機内での観光PR動画の放映や機内誌での特集、5月7日から7月12日までは就航記念運賃の設定も行う。
記事をシェアする
ジェットスター・ジャパン、国内14路線でセール開催 片道3,790円から
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
東北新幹線と山形新幹線、直通運転を一部を除き中止
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR