JR東海は、東海道新幹線品川駅23番ホームへの可動柵の設置を完了し、9月1日より使用を開始する。
品川駅23番ホームでは、2016年4月より可動柵の設置を行っていた。
JR東海では、利用者が多い「のぞみ」停車駅を対象に、可動柵の設置を進めており、これにより、東京駅・熱海駅・名古屋駅・京都駅の全ホームと品川駅・新横浜駅・新大阪駅の一部ホームに設置を完了したことになる。新横浜駅1番線ホームには、2018年3月にも設置を完了する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
東海道新幹線、グリーンプログラム終了へ 新ポイントサービスに移行
エミレーツ航空、エアバスA350-900型機を投入する9都市を発表
ピーチ、「GWスペシャル 国内線セール」を開催 片道2,990円から
JAL、オーストラリア行きで特別運賃 往復11万円から
JAL、ベトナム行きで特別運賃 往復5.9万円から
エミレーツ航空、欧州8都市行きでセール開催 総額14万円台から
独自の文化で魅力を放つ、誰もが楽しめる体験が待つアナハイム(PR)