ANA、特別塗装機「ポケモンジェット 青」のデザインを発表 ポケモン30周年特別企画
スターラックス航空は、アーティスト・空山基氏とのコラボレーションによる特別塗装機「STARLUX AIRSORAYAMA」のシルバー機を7月12日から運航開始すると発表した。
7月9日に桃園国際空港で発表会を開催し、Kōki,さんが出演するプロモーションビデオや、スペインの映像制作チーム SAUVAGE. TVが手掛けた新たな機内安全ビデオ、限定の機内アメニティも初公開した。
エアバスA350-1000型機にシルバーとゴールドの2種類の特別塗装を施した。シルバーの機体は未来的なメタリックの輝き、ゴールドの機体は煌びやかな黄金の輝きを表現している。機内ではヘッドレストカバーやピローカバー、紙コップなどにも空山基氏のアートが施されている。
シルバー機の就航初便は、7月12日の台北/桃園発東京/成田行きJX800便。7月12日から9月30日までは、同型機による運航便の中で路線や便を固定せずに投入する。運航スケジュールの公開は予定していない。
10月1日以降はシルバー機とゴールド機の2機の正式就航を予定しており、台北/桃園〜東京/成田線(JX800/801便、毎日)、台北/桃園〜フェニックス線(JX026/025便、火・木・土・日曜)、台北/桃園〜プラハ線(JX101/102便、火・木・土曜)の3路線に投入する。
両機での運航便では、空山基氏がデザインを監修した特別仕様の搭乗券、ネームタグ、紙コップ、ペーパーナプキンなどを用意する。長距離路線ではエコノミークラス、プレミアムエコノミークラス向けの限定アメニティキットも提供する。さらに、ジンとスイートワインベースのオリジナルカクテル「AIRSORAYAMAスペシャル ― 鏡空(クロームスカイ)」も用意する。
張國煒会長は、「スターラックス航空は、飛行を単なる移動手段ではなく、人々の想いや美意識を運ぶ体験であると考えています。空山基先生の作品は、自身の美学を追求した独創的な世界観で知られ、金属という無機質な素材に繊細で深い感情を吹き込む作品表現で知られています。その表現は、スターラックス航空が目指すブランド理念とも深く共鳴しています。今回、空山先生とともに世界最大の“空飛ぶマスターピース”を創出できたことを大変光栄に思います。また、プロモーションビデオに参加いただいた Kōki,さんを迎えられたことも大きな喜びです。Kōki,さんが持つ国際的な視野、革新性、そしてファッション界での影響力は、このプロジェクトに多様な文化的視点をもたらし、アート、デザイン、そして旅をより深く結び付けてくれました」とコメントした。