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世界初のAIアート美術館「DATALAND(データランド)」が、ロサンゼルス・ダウンタウンの複合施設「The Grand LA」内に、6月20日に開館した。
トルコ出身のメディアアーティスト、レフィク・アナドル氏が率いるレフィク・アナドル・スタジオが手がけた、総面積2,300平方メートル超の施設で、フランク・ゲーリー氏が設計したThe Grand LA内に位置し、ザ・ブロードや現代美術館(MOCA)・ウォルト・ディズニー・コンサートホールなどが集積するグランドアベニュー文化地区の新たな文化施設となる。
館内には5つのギャラリーがあり、AI、神経科学、ウェアラブル技術に加えて、香り、光、音を組み合わせることで、来館者の反応に応じてリアルタイムで変化する没入型アート体験を提供する。開館記念展「Machine Dreams: Rainforest(マシン・ドリームズ:レインフォレスト)」は熱帯雨林の膨大なデータをAIが解析し、映像、光、音がリアルタイムに変化する体験を提供する。2027年1月31日まで開催する。
開業を記念し、ロサンゼルス国際空港のトム・ブラッドレー国際線ターミナル(ターミナルB)の数か所の大型スクリーンでも、DATALANDの作品を特別展示している。