「天然温泉 鶴舞の湯 ドーミーイン千歳」、6月24日プレオープン
福山市保健所は6月16日、ツネイシしまなみビレッジで集団食中毒が発生したと発表した。
6月11日の夕食として提供された食事が原因とみられ、喫食した1グループ233人中97人から、主に腹痛や下痢などの症状が現れたという。有症者の共通食はこれらの食事に限られ、便からはウエルシュ菌が検出された。
提供した食事は、市内で飲食店営業を行うあおぞらが自社施設で調理した後、ツネイシしまなみビレッジに搬入し、提供していた。提供メニューはから揚げ、回鍋肉、ペペロンチーノ、ほうれん草の胡麻和え、もやしのナムル、サラダ類などだった。原因食品は調査中。
ウエルシュ菌は土壌・河川などの自然界に広く存在する嫌気性菌で、大量調理時に食品中で増殖し食中毒を引き起こす。潜伏期は6〜18時間で、下痢・腹痛が主症状。多くは1〜2日で回復する。
福山市保健所では、これらの食事を原因とする食中毒と断定し、6月16日に両施設に対して営業禁止処分を行った。