ANA、国内線提携航空会社運航便を含む旅程のオンラインチェックインでエラー発生
日本航空(JAL)は、羽田空港整備地区で、ランディングギア整備などを行う新工場の建設を5月19日に開始した。
新工場では、現在分散しているランディングギア整備機能を集約し、自動省力化設備や日本初導入となる最先端設備を多数導入する。2027年12月末に竣工予定で、完成後は世界の航空需要に対応する次世代の中核整備拠点を目指すとしている。
ランディングギアは離着陸や地上走行の際に機体を支える装備で、ギア新工場では約10年ごとに機体から取りおろして行うオーバーホール整備を実施する。めっき技術や代替となる次世代溶射技術、特殊な金属加工、塗装、非破壊検査など高度なノウハウと専用設備を組み合わせて整備を行う。
ギア整備は、引き続きJALグループで航空機整備を担うJALエンジニアリングが中心となって実施する。