三井不動産と野村不動産、日本橋の再開発街区名を「東京ミッドタウン日本橋」に決定 2027年秋グランドオープン

三井不動産と野村不動産は、日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の全体街区名称を「東京ミッドタウン日本橋」に決定した。9月末の竣工、2027年秋のグランドオープンを予定している。

「東京ミッドタウン」は六本木・日比谷・八重洲に続く4つ目のブランドとなる。メインタワーとなるC街区「日本橋野村三井タワー(通称:ザ タワー)」は地上52階・地下5階建て、高さ約284メートルの超高層複合タワーで、オフィス・商業施設・ホテル・賃貸住宅・MICE施設などを一棟に集積する。

39〜47階部分には、ヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」が2027年秋に開業する予定で、全197室の客室にレストラン3店舗・ラウンジ&バー・屋内プール・スパ・フィットネスセンター・宴会場・チャペルを備える。48〜51階部分には、アジア太平洋地域初となる「ウォルドーフ・アストリア・レジデンス東京日本橋」として71戸の賃貸住宅が入居する。

5〜8階には、都心最大規模のMICE施設となる、約1,500平方メートルのホール2室と計約1,400平方メートルのカンファレンスルーム12室を整備する。

D街区「日本橋一丁目三井ビルディング(通称:サウス)」の低層部「COREDO日本橋」は2026年10月をもって閉館し、「東京ミッドタウン日本橋」の商業ゾーンとして2027年秋にリニューアルオープンする。タワーとサウスを合わせた商業施設の面積は約20,000平方メートルとなる。

東京メトロ銀座線・東西線日本橋駅、都営地下鉄浅草線日本橋駅に直結する。