銚子電気鉄道は、南海電気鉄道の2200系車両の2編成目を、8月16日に譲受した。
1編成目は2023年8月に、約8年ぶりの新車両かつ約30年ぶりのワンオーナーの中古車として譲受しており、今年3月29日から”シニアモーターカー”22000形として運行している。
2編成目の導入にあたり、京王重機整備が改造工事を実施する。南海電気鉄道で運用されていた架線電圧1,500ボルト(V)から、銚子電鉄で運用されている600Vへの降圧工事などが必要だという。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
特別快速「大雪」、座り心地改善 座席数も増加
JR西日本、「スマートICOCA」のサービスを順次終了
JAL、国内線当日アップグレードと空港空席待ちをJMB会員限定に きょうから
アメックス、ANAマイルへのポイント移行を無制限に 期間限定で
ANA、国内線新運賃で初のセール きょうまで
JAL、エアバスA350-1000型機に他社機接触 損傷で16便遅延