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ハワイアン航空は、スペースXが提供する衛星通信サービス「スターリンク」の設置機材を拡大し、今年第3四半期までにエアバスA330型機への導入を完了することを明らかにした。
すでにエアバスA321neoの全18機と、エアバスA330型機のうち25%の機材への導入を完了している。設置機材はドア付近にステッカーが貼付されている。利用料金は無料で、ストリーミング配信なども利用できる。対象路線はハワイとアメリカ本土、クック諸島を結ぶ路線で、国際線を含む全ての太平洋路線で利用できるようにする。
ハワイアン航空では、「無料高速Wi-Fiに対する反応はよく、選択肢の原動力になる」としている。
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