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JR東日本クロスステーションは、果実園の全株式を取得した。
創業者の長嶺卓氏から、発行済株式全株式にあたる60株を5月1日付けで取得した。
エキナカの飲食業態で選択肢を増やすことにより、顧客満足度の向上と売上の増加を目指すほか、市中展開の新たな核として展開する。
果実園は1992年4月に創業し、1999年4月に設立。1992年に目黒で「果実園リーベル」の1号店を開き、現在は1都2県でフランチャイズを含めて15店舗を展開している。フルーツを使ったパフェやズコットのほか、食事メニューも提供している。2023年度の店舗売上高は22億4,200万円。
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