日本航空(JAL)は、羽田空港国内線保安検査場での待ち時間を、東京モノレールと京浜急行の駅から出発階への導線上に設置した大型モニターで提供するサービスを、きょう3月30日より開始する。
モニターは3ヶ所で、京浜急行改札口には4月上旬にも設置する。サービスの提供時間は午前5時30分から午後8時まで。日立製作所が、保安検査場の混雑状況を数値化する技術協力を行った。
また、スマートフォンアプリも5月下旬にバージョンアップし、利用便の搭乗口と保安検査場の位置がひと目で分かるようにする。
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