赤福、羽田空港T1・T2に期間限定出店 4月24日〜5月7日
ジェットスター航空は、新仕様のボーイング787-8型機が、4月15日に日本に初飛来した。
日本路線への初投入となったのは、ブリスベン発大阪/関西行きのJQ23便と、折り返しの同日の大阪/関西発ブリスベン行きJQ24便だった。
改修は香港の香港エアクラフト・エンジニアリング(HAECO)で実施し、4月2日にメルボルンへ空輸していた。初便は4月7日のメルボルン発プーケット行きのJQ17便だった。
ビジネスクラスは、従来の21席から44席へと倍増し、シートピッチは38インチ、リクライニング角は7インチ、幅は21インチ。6段階調整可能なヘッドレスト、フットレスト、折りたたみ式アーム付きトレイテーブル、2口のUSB-C電源を備える。
エコノミークラスは、従来の314席から281席へと減少。レカロ・エアクラフト・シーティング製のシートを導入。シートピッチは30インチ、リクライニング角は5インチ。6段階調整可能なヘッドレスト、モバイル端末ホルダー、2口のUSB-C電源を備える。
Viasatによる機内Wi-Fiサービスを開始し、ビジネスクラスでは無制限で無料で利用できる。座席モニターは廃止した。クルーレストスペースも6台に拡充し、長距離路線の運航も可能となる。
また、ビジネスクラスへの入札アップグレードサービスを刷新した。BidCashを通じ、最低額と最高額の範囲内から入札額を指定できる。今後、カンタス・フリークフライヤー会員を対象に、カンタスポイントによる入札制度を開始する。
ボーイング787-8型機は11機を保有しており、残る10機は2027年後半にかけて刷新を実施する。