
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
ANAホールディングスは、2023年3月期第3四半期(2022年4月〜12月)の連結業績を発表した。四半期純損益は626億円の黒字だった。
売上高は1兆2,586億円、営業費用は1兆1,596億円で、営業利益は989億円、経常利益は923億円だった。セグメント別の損益は、航空事業が991億円の黒字、航空関連事業が51億円の黒字、旅行事業が6億円の赤字、商社事業が30億円の黒字となった。
利用率は、ANAブランドの国際線が72.5%、ANAブラドの国内線が62.3%、LCCが70.9%となった。各国の入国制限の緩和による接続需要やビジネス需要、全国旅行支援によるレジャー需要の拡大が後押しした。
通期の連結業績予想も上方修正した。売上高1兆7,100億円、営業利益950億円、経常利益850億円で、600億円の最終黒字を見込んでいる。
記事をシェアする
ジェットスター・ジャパン、国内14路線でセール開催 片道3,790円から
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
東北新幹線と山形新幹線、直通運転を一部を除き中止
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR