
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
エアアジアは、アメリカ連邦航空局(FAA)がマレーシアの航空安全レベルが「カテゴリー1」へ復帰したことを歓迎する声明を発表した。
これにより、アメリカや日本、韓国を含むアジア諸国への中長距離ネットワークで、多くの機会が開かれるとしている。エアアジアXは現在、クアラルンプール〜大阪/関西〜ホノルル線で、グループで唯一アメリカへ乗り入れている。
この他にも、グループのメンテナンス・修理・オーバーホール(MRO)子会社であるアジア・デジタル・エンジニアリング(ADE)が、航空会社へのサービスを強化する上でも好材料であるとした。
エアアジア・アビエーション・グループのボー・リンガム グループ最高経営責任者(CEO)は、「パンデミック後の業界のリセットの後、旅行需要が回復する中で、この発表はこれ以上ないタイミングとなりました。カテゴリー1の安全性評価は、当社の将来のネットワーク計画の拡大を可能にするだけでなく、国の航空業界全体を安定させるものです」とコメントし、マレーシア運輸省に謝意を示した。
記事をシェアする
ジェットスター・ジャパン、国内14路線でセール開催 片道3,790円から
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
東北新幹線と山形新幹線、直通運転を一部を除き中止
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR