AIRDO(エア・ドゥ)は、1月2日の東京/羽田発札幌/千歳行きの19便(ボーイング767−300型機)で、羽田空港離陸後に指示された高度を逸脱した可能性があったとの操縦士からの報告を受けて乗務を中止させたことから、計4便が欠航となったとしてお詫びを発表した。
乗員と機材繰りのため、1月2日と3日の計4便が欠航となった。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
国土交通省大阪航空局、琉球エアーコミューターを厳重注意
カタール航空、一部便の出発時刻を変更 ネットワーク混乱の影響縮小
フィンエアー、ストライキで運航便に影響見通し 7月2日と4日、7日に
フィンエアー、ドーハ発着便を欠航 中東情勢悪化
エルアル・イスラエル航空、定期便の運航を6月23日まで停止 新規予約は7月15日まで受け付けず
スターフライヤー、タイムセール開催 片道7,600円から
「大江戸温泉物語Premium 伊香保」、7月7日リブランドオープン
ジャルパック、「JAL Life Status ポイント」の積算基準変更
東北新幹線、乃木坂46メンバーが車内放送 久保史緒里さんら12名が担当
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR