
チャイナエアライン、ボーイング777Xを導入 最大23機
アジア太平洋ツアーの一環で日本に飛来していた、エア・バルティックのエアバスA220-300型機(機体記号:YL-ABH)が、きょう月10日午後5時半過ぎ、仙台から離日した。
ラトビアのリガからデリー、デンパサール経由でシドニーへ向かい、シンガポール、ハノイで機内見学やデモフライトを実施。羽田に5月8日夜に到着していた。きょう5月10日午前11時過ぎに仙台へ向かい、関係者向けの見学会を開催していた。
エアバスA320ファミリーとリージョナル機の中間に位置づけているエアバスA220型機は、小型の「-100型機」と大型の「-300型機」の2機種から構成されている。航続距離は最大6,389キロで、東京からはバンコクやシンガポール、デンパサールなどが含まれる。日本市場では、経年機のボーイング737型機などの置き換えを狙っている。
エアバスA220型機のデモツアーは、2019年8月にエアバスの試験飛行機が中部国際空港に寄港して以来、2年9か月ぶり。前回はデモ飛行を行った。
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