全日本空輸(ANA)は1月13日、1月18日から31日にかけての国内線で追加減便・運休を実施すると発表した。
新型コロナウイルスの影響に伴う需要減退などを鑑みたもので、17路線の480便を減便する。2020年度の計画比で、1月全体の減便率は7%となる。
期間中、東京/成田〜札幌/千歳・仙台・新潟・名古屋/中部・沖縄/那覇線と仙台・新潟・岩国・松山・熊本〜沖縄/那覇線はすべての日、高松〜沖縄/那覇線は一部の日に運航便がなくなる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設 「5年越し悲願」、東京〜グアム間週39往復体制に
フィリピン・エアアジア、ボラカイ島発着の国際線開設検討
スカイマーク、東京/羽田〜神戸線で臨時便 5月に14便
中国南方航空、瀋陽〜フランクフルト線を開設 4月25日から週1往復
アシアナ航空、東京/成田〜ソウル/仁川線をGWに増便
アシアナ航空、ソウル行きでセール 往復14,000円から
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
大阪マリオット都ホテル、アニバーサリーブッフェを開催 2か月間限定
JAL、955億3,400万円の最終黒字 2024年3月期