スカイマークは11月18日、新型コロナウイルスの影響による需要が減少を受け、12月1日から23日にかけての平日に減便を実施すると発表した。
減便となるのは、4路線の77便。東京/羽田〜鹿児島線、神戸〜長崎・沖縄/那覇線、沖縄/那覇〜下地島線。12月24日から2022年1月11日までの間は全便を運航する。これにより、12月の減便率は1.7%となる。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設 「5年越し悲願」、東京〜グアム間週39往復体制に
フィリピン・エアアジア、ボラカイ島発着の国際線開設検討
スカイマーク、東京/羽田〜神戸線で臨時便 5月に14便
中国南方航空、瀋陽〜フランクフルト線を開設 4月25日から週1往復
アシアナ航空、東京/成田〜ソウル/仁川線をGWに増便
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
ハワイアン航空、日本発需要が横ばいに
ZIPAIR Tokyo、アジア路線でセール開催 ソウルへ5,250円から
中部国際空港第1ターミナルに「Standard Coffee」オープン
フジドリームエアラインズ、国内各地から稚内・利尻・礼文へチャーター便