
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
ボーイング787-9型機のローンチカスタマーであるニュージーランド航空(ANZ)は5月29日、アメリカ・ワシントン州のシアトルで同社に引き渡し予定のボーイング787-9初号機(機体番号:ZK-NZE)が初のテスト飛行を実施したと発表しました。
B1フライトと呼ばれる初のテスト飛行はパイロット2名が乗務し、各種システムを試してパフォーマンスを確認。機体の性能を細部にわたるまでテストし、フライト中はあらゆる面からキャビンの機能を試しています。
ペインフィールドを現地時間午後1時45分に飛び立った787-9初号機は高度11,800mに達し、B1フライトの標準速度である360ノットで飛行。3時間10分のフライトを終え、再びペイン・フィールドに戻りました。
ニュージーランド航空は787-9を合計10機発注済み。
記事をシェアする
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部、7月11日にリブランドオープン
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR