ジェットスター・ジャパンは8月31日、9月4日から16日までの国内線で減便を発表した。
東京/成田〜札幌/千歳・高松・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄/那覇線と名古屋/中部〜福岡・沖縄/那覇線の11路線116便を減便する。これにより、9月の運航便数は1,864便、減便数は284便、減便率は13.2%となる。
対象便の利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。
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