日本航空(JAL)は、静岡県浜松市と観光振興の連携を強化する。
2018年9月に締結した、「ハママツ・ツーリズムプロモーション・パートナーシップ協定」に基づき、JALグループ社員1名を浜松・浜名湖ツーリズムビューローに派遣する。期間は2021年1月1日から2023年12月31日まで。
浜松・浜名湖エリアの観光振興やインバウンド需要拡大、浜松パワーフード(農水産品)の振興、ワーケーション事業の推進、都市ブランドの確立などに取り組む。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分
JAL、搭乗当日に購入できる割引運賃の設定延長 羽田〜伊丹・小松線に設定
キャセイパシフィック航空、「キャセイ夏空まつり」を開催 6月27日〜29日、東京ミッドタウンにて
JAL、国際線ファーストクラスでリカバリーウェア「ReD」を提供 8月までの期間限定
フィンエアー、日本支社長に倉田博樹氏