
【訃報】フィンエアー、サカリ・ロム日本支社長
日本航空(JAL)とカンタス航空は、共同事業を実施する。すでにオーストラリアとニュージーランド当局に認可申請を行った。
日本とオーストラリア、ニュージーランド間で共同事業を展開する計画で、国際線の運航再開が見込まれる、2021年7月頃から開始を目指す。
両社は、共同運航(コードシェア)の拡大と運航スケジュールの調整のほか、日本とオーストラリアを結ぶ新路線を開設することを目指す。マイルを利用したアップグレードもできるようにする。カンタス航空は日本の14都市、JALはオーストラリアとニュージーランドの15都市へ、コードシェア便でネットワークを広げる。
現在、JALが東京/羽田〜シドニー線と東京/成田〜メルボルン線、カンタス航空が札幌/千歳・東京/羽田・大阪/関西〜シドニー線と東京/成田〜ブリスベン・メルボルン線を運航している。
記事をシェアする
大江戸温泉物語、全国3施設で「大江戸三つ星バイキング」を開催
じゃらんnet、「じゃらんのお得な10日間」開催 最大15%お得に
ヤフートラベル、最大20%のPayPayポイントを進呈 5月26日正午まで
ANA、大阪発着路線でスマートシニア空割の期間限定値下げ 4月13日から5月31日まで、東京〜大阪線が9,000円など
エアアジアグループ、日本全路線で「スーパーセール」開催 片道1.2万円台から
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR