全日本空輸(ANA)は、ボーイング787−8型機の東京/羽田〜石垣線へ投入を、4月24日より開始した。
1日2便のうち1便をボーイング787-8型機で運航し、繁忙期となる7月からは2便体制にする。これにより、供給席数が1便あたり約60席増加するとともに、貨物の輸送能力も増大する。
同路線の2015年2月の搭乗率は66.9%で、提供座席数は前年同月比203.6%増の30,240席、旅客数は同168.9%増の20,243席となっている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フジドリームエアラインズ、国内各地から稚内・利尻・礼文へチャーター便
JAL、955億3,400万円の最終黒字 2024年3月期
エミレーツ航空、一部の便で遅延や欠航 ドバイ雷雨で
ANA、夜の羽田でファン向けイベント 駐機中の787-9、全方位からじっくり撮影
ハワイアン航空、日本発需要が横ばいに
アシアナ航空、ソウル行きでセール 往復14,000円から
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設 「5年越し悲願」、東京〜グアム間週39往復体制に
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
大阪マリオット都ホテル、アニバーサリーブッフェを開催 2か月間限定