
インディゴとデルタ航空、エールフランスKLM、ヴァージン・アトランティック航空が提携
エアバスはこのほど、A350 XWBで最大サイズとなるA350-1000初号機の最終組立をフランス・トゥールーズの最終組立工場で開始したと発表しました。
このA350-1000は3機製造される飛行テスト用機体の1機で、初飛行は2016年末までに予定されています。A350-1000の引き渡しは2017年半ばから開始されます。
A350 XWBは日本の航空会社では、2013年10月に日本航空(JAL)がA350-900を18機、A350-1000を13機、オプション25機の最大56機を発注。導入は2019年から。現在使用する777の後継機としてA350 XWBに機材を置き換えます。
エアバスA350-1000、最終組み立て開始 資料提供:Airbus
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