JR西日本は、和歌山線橋本駅に勤務する社員の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。
感染が確認されたのは駅係員の50代男性。本人の発症はなかったものの、同居家族に陽性が判明したためPCR検査を受けたところ、4月26日に感染が確認されたという。
男性は4月19日から22日までは休みで、23日から25日はマスクを着けて勤務していた。客との濃厚接触の情報はないという。勤務先の橋本駅は事務室を含め、消毒作業をすでに実施している。
記事をシェアする
JR秋葉原駅、「エキュート秋葉原」を2025年春に開業
東海道新幹線、グリーンプログラム終了へ 新ポイントサービスに移行
JR東日本、株式分割を実施 株主優待制度も変更
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
ハワイアン航空、日本発需要が横ばいに
ZIPAIR Tokyo、アジア路線でセール開催 ソウルへ5,250円から
中部国際空港第1ターミナルに「Standard Coffee」オープン
フジドリームエアラインズ、国内各地から稚内・利尻・礼文へチャーター便