カタール航空とブルガリア航空は、共同運航(コードシェア)を開始することに合意した。
3月2日より、ブルガリア航空のソフィア〜バルナ・ブルガス線と、カタール航空のアジアやアフリカ・中東路線に相互に便名を付与する。2月18日から航空券の販売を開始した。
カタール航空は、2011年9月22日にドーハ〜ソフィア線を週4便で開設。現在は週14便を運航している。ブルガリア航空は、ブルガリアの国営航空会社で、ヨーロッパと中東の25都市に就航している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エアアジア・グループ、「ワン・エアライン」戦略で事業拡大 広島や長崎、仙台就航も視野
JAL機長、滞在先ホテルで酒に酔い騒ぐ ダラス発羽田行きを欠航に
大阪/関西発のエールフランス機、機体トラブルでバクーに着陸 乗客は制限エリアに約29時間
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
デルタ航空、初任給を時給19米ドルに 全世界の従業員の基本給5%昇給
Revolut、利用額の5%をキャッシュバック 国内・海外での利用対象
タイ国際航空、「春のセール」開催中 バンコク往復8.1万円台から
ANAホールディングス、今期は8機を導入 退役は6機