11月20日、全日本空輸(ANA)客室乗務員の井下敦子(いのした・あつこ)さんが、日本の客室乗務員として初めて、乗務時間3万時間を達成した。
井下さんは、1975年4月に入社し、現在59歳。ロンドン発のNH279便乗務中に3万時間を達成した。単純計算で1250日、約3.5年の間も乗務したことになる。
同便の到着後、羽田空港でお祝いのセレモニーが開催され、多くの同僚らが快挙を祝った。
記事をシェアする
囁かれる「株主優待不要説」 セール運賃より取れない優待に未来はあるか【コラム】
国土交通省、スプリング・ジャパンを厳重注意 機長が制限超え飲酒を隠蔽か
デルタ航空と大韓航空、ウエストジェット航空株の25%を取得
空域閉鎖でスカンジナビア発着便の供給座席数120万席減 SASが調査
東京都、国産SAFの利用促進で補助 1リットル100円
JAL、国内線でタイムセール実施 7月搭乗分が対象、7,700円から
チャイナエアライン、ボーイング777Xを導入 最大23機
ヤフートラベル、「GoGoセール」開催中 5月10日まで
IAG、エアバスとボーイング機53機を発注
「スノーチーズ」新商品、新千歳空港のJAL PLAZAで先行発売
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR