
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
国土交通省は、スプリング・ジャパンに対して厳重注意した。
3月18日の北九州発東京/羽田行きのSJO444便の機長が、運航規定を逸脱した手順で乗務前アルコール検査を実施して乗務していたとして、同日中に会社から国土交通省に報告した。その後の詳細な事実調査で、客観的データから運航規程に定める飲酒制限に抵触していたことを確認した旨、4月22日に追加報告を行っていた。
国土交通省は航空法に基づき、4月23日に立入検査を実施し、当該機長に貸与されたアルコール検知器には、出頭時刻の約5時間前から十数回に渡ってアルコールの検知が記録されていたことが記録されていた。当該機長は聴取に対し、栄養ドリンク等の影響によるものと説明しているという。
国土交通省では、当該機長が違反行為を行った上で、不合理な説明により隠蔽を図ったと認められる悪質な違反行為であり、アルコール検査体制が適切に機能していないとして厳重注意を行い、5月30日までに再発防止策の報告を指示した。
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