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JR東日本千葉支社と成田空港高速鉄道は、成田空港駅・空港第2ビル駅に昇降式ホーム可動柵を整備する。
成田空港高速鉄道は、国及び成田市からの補助により、ホームからの転落や列車との接触を防止するためのホームドアを整備しているが、JR線ホームでは、車両によってドア位置が異なるため、ホーム柵部分が昇降する、昇降式ホーム可動柵を整備する。昇降式ホーム可動柵の供用開始は、今年度末を予定している。
なお、この昇降式ホーム可動柵(昇降式ホーム柵)は、2015年3月から八高線拝島駅で試行導入されていた。
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