
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
全日本空輸(ANA)は、エアバスA380型機でBONXが開発したヒアラブル端末「BONX Grip」を導入する。リコーより導入し、富士通が機内Wi-Fiで使用できる環境を構築した。
重さは約15グラムで、デュアルマイクを搭載。待機時間は約400時間で、約7時間の連続通話が可能。microUSBを用いて充電する。IPX5の防水性能も備える。
これまで、客室乗務員は機内に備え付けれたインターフォンを用いたコミュニケーションが必要だったものの、どこにいても、複数の客室乗務員同士のコミュニケーションが取れるようになる。今後は他機材への導入や、空港係員への導入も検討する。(写真:ANA)
記事をシェアする
ジェットスター・ジャパン、国内14路線でセール開催 片道3,790円から
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
東北新幹線と山形新幹線、直通運転を一部を除き中止
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR