
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
エミレーツ航空と中国南方航空は、共同運航(コードシェア)を開始することで合意した。エミレーツ航空による中国の航空会社とのコードシェア提携は初めて。
これにより、中国南方航空が運航する福州、重慶、昆明、青島、厦門、成都、南京、西安と、エミレーツ航空が運航するリヤド、ジッダ、ダンマーム、マスカット、クウェート、カイロ、セーシェル、ラゴスへのアクセスが可能となる。
エミレーツ航空は23社とコードシェアを行っており、アジア太平洋の160都市以上をカバーしている。中国へは、北京と上海に1日2便、広州へ1日1便をエアバスA380型機で乗り入れている。
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