臨時夜行特急「やくも」、年始に初運転
JR東日本は10月23日、台風25号の影響で運転を見合わせている千葉県内の線区について、運転再開の見通しを発表した。
内房線の姉ケ崎〜長浦駅間は、11月9日の始発から運転を再開する見込み。特急「さざなみ」も同日から全列車で運転を再開する予定。
11月8日は、長浦駅に仮設した折返し設備の撤去と翌日からの運転再開に向けた準備のため、姉ケ崎〜木更津駅間で終日運転を取りやめる。姉ケ崎〜長浦駅間のバス代行輸送は11月8日も実施するが、長浦〜木更津駅間では行わない。なお、10月14日から姉ケ崎〜長浦駅間で実施しているシェアサイクルサービスは11月8日も利用できる。
一方、久留里線の久留里〜上総亀山駅間については、列車の運行に影響のある被災が多数発生しており、復旧に向けた検討を進めた結果、鉄道の復旧を断念するという結論に至った。廃止予定日の前日である2027年3月31日までは、引き続きバスなどによる代行輸送を行う。
なお、運転を行っている線区でも一部列車で運休が発生している。