タイ国際航空、洪水の影響を受けた乗客への補償措置を決定

タイ国際航空(エアバスA330-300型機)

タイ国際航空は、9月26日から30日にかけてバンコクで発生した大雨と洪水により運航に混乱が生じたことを受け、影響を受けた乗客への補償措置を取締役会で承認した。

対象となるのは遅延、欠航、手荷物の遅延での影響を受けた乗客。補償は個別の状況や実際に生じた損害を考慮し、関連する規則や法令に基づいてケースごとに判断する。影響を受けた乗客は、ウェブサイトから補償の申請と、保険請求に必要な書類の請求ができる。審査を迅速に進め、結果を速やかに連絡するとしている。

また、バンコクのヴィパヴァディ・ランシット通りにある本社の第3ビル1階にある「カスタマーケアセンター」でも申請を受け付ける。営業時間は土日祝日を含む毎日午前8時30分から午後4時まで。

タイ国際航空では、影響を受けた乗客への対応に責任を持って取り組み、補償手続きの各段階で適切な支援を提供するとしている。